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犬のお留守番は何時間までが限界?テレビつけっぱしなどの効果は?

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ここでは、犬のお留守番が何時間くらいまでが限界なのかについてお話します。また賑やかに音を出してくれるテレビのつけっぱなしは効果があるのでしょうか?

犬を飼っている人の中には、ひとり暮らしや共働きで長い時間犬にお留守番させている人もいると思います。お留守番なんてさせたくない、一日じゅう一緒にいてあげたい、そんな思いはあるけれど、仕事や学校、家の用事など、外出の予定をゼロにすることはできません。

しかし、飼い始めたばかりや、きちんとしつけをしていないと、お留守番にはストレスや危険がある場合もありますし、留守番中のいたずらや分離不安などさまざま心配も出てきています。

犬のお留守番は大丈夫?

犬は留守番が苦手だと思われています。

祖先である狼は群れで行動する生き物のため、一匹でいることには慣れていないという性質を持っています。また、大好きな飼い主さんと離れてのお留守番は寂しいものです。

出かけようと思ったら、「またでかけちゃうの?ちゃんと帰ってくるの?」そんな切ない目で見上げられ、家を出る時間が遅れたという経験をした方も多いでしょう。


留守番を上手にしてもらうというのは、犬との快適な共同生活を送るための大切なポイントです。留守番が苦手になってしまうと、犬にとっても過度のストレスがかかってしまいます。

犬は賢いです。

対策をきちんとすれば、犬も留守番ができるようになります。最初は留守番の時間を短くし、少しずつ長くしていくようにしましょう。

「10分ぐらい家をあけて戻る」といったことを繰り返すことで、飼い主はきちんと戻ってくると理解させることができます。とはいえ、できる限り犬だけでのお留守番が時間が短くてすむようにしましょう。

どうしても長時間お留守番させる場合は、お留守番の前にしっかり散歩をさせ、たくさん運動させてあげましょう。


犬のお留守番は何時間までが適当?限界は?

犬のお留守番は何時間まで

仕事や買い物など、どうしても留守番をさせなければならない時はありますが、家庭に誰もいない状態での犬の留守番は、8時間程度が標準的な時間です。

場合によっては、12時間程度になる家庭もあるとは思いますが、犬の排泄や食事を考えると12時間程度が限界と考えた方がよいでしょう。

留守番が苦手な犬に、無理に長時間の留守番をさせると、過度に吠えたり、壁を掘るように引っかいたりする行動にでてしまいます。家族で時間を調整したり、協力を依頼するなどして、長時間の留守番は避けるようにしましょう。

特に、老犬や病気がちな犬は、長時間の留守番をさせないように気を付けましょう。もしも長時間留守にする場合には、数時間でもペットホテルに預けたほうが安心です。


犬のお留守番中、テレビはつけておいた方がいいの?

犬の留守番中のテレビ

犬に留守番をさせる時にテレビをつけておいた方がいいと言われることがあります。

その理由は普段と同じ雰囲気をつくって留守番に不安を感じさせないためです。これは飼い主が家にいる時にテレビがついていることが多い場合に特に有効で、なるべく普段の生活と変わらない環境にして少しでも安心させたり、常に何かしらの音を聞こえるようにしておくことで、寂しい気持ちを紛らわせたりする役割があるといえます。

テレビをつけておく以外にも、ラジオやCDをかけておいたり照明をつけっぱなしにしておくことなどでも同じような効果があると考えられています。

ただし、テレビに興味を示すタイプの犬の場合、留守番中にテレビをつけていて興味のあるものがテレビに映るとそれに対して吠えたり追いかけたり、最悪の場合テレビに突進して倒してしまったりすることがあります。

他の犬が好きではない場合など、テレビに犬が映ると過剰に反応して吠えかかるなどもありますが、一緒に過ごしている時にテレビに強い反応を示す様子が見られたら留守番中にテレビをつけておくことは避けた方がいいかもしれません。

また、音に対して過敏なタイプの犬はテレビの中からどのような音が聞こえてくるかわからないのでつけておくことで逆に不安を感じさせてしまうことがあるかもしれません。

留守番中にテレビをつけておくかどうかは、一緒に過ごしている時のテレビに対する愛犬の反応をしっかりと観察して決めるようにしましょう。


おわりに

多くの言葉を理解できない犬にとって飼い主さんが帰ってこない時間は途方もなく長い時間です。

少しでも寂しいと思う時間が短くてすむように、お留守番前は散歩でたくさん運動させてあげ、お留守番中はぐっすり眠れるようにすることや、おやつが詰められる知育トイを用意してあげるなどの工夫をしてあげましょう。

テレビや電気をつけて出かけることで少しでも不安を軽減できるのならば、それもよいでしょう。長いお留守番をさせないことが1番ですが、愛犬に取って少しでもストレスなくいられる方法や対策をしてあげましょう。

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