活発で人懐っこく、家族に寄り添ってくれるラブラドールレトリバー。そんな愛犬も、年齢とともに少しずつ変化が現れます。 ラブラドールは大型犬に分類されるため、7歳ごろから「シニア期」に入るとされ、運動量・食事・健康状態にも変化が出やすくなります。 この記事では、 ラブラドールがシニア期に入るサイン 老犬期の介護や接し方のポイント あると便利なおすすめ介護グッズ を初心者向けにわかりやすく解説します。 🕒 ラブラドールのシニア期はいつから? 一般的に犬の寿命は体のサイズによって異なり、大型犬は7歳ごろからシニア期とされます。ラブラドールレトリバーは平均寿命が10〜14歳とされており、7歳を過ぎると、少しずつ老化のサインが出始めることもあります。 ✔ こんなサインが見えたらシニア期のはじまり...
